産地にこだわった究極のそば
「羽黒そば」は、昭和39年、出羽神社宮司の「羽黒山をもっと知ってもらいたい」という想いから、芭蕉が羽黒山で食したそばをヒントに生まれました。
以来半世紀にわたって羽黒山の名物として親しまれています。
この「羽黒そば」をさらにこだわり、原材料を羽黒産そば粉・最上早生で打った五割そばが「伝承羽黒そば」です。
香り高く甘みが強い最上早生本来の味を最大限引き出せるよう、乾麺には珍しい無塩製法で仕上げています。塩分の気になる方へもおすすめです。
コシが強いので伸びにくく、温かくても冷たくても美味しく召し上がれます。